ReMix 綾瀬店 blog

~リミックス綾瀬店のあれこれを綴っています~

この時期あるある

皆さんこんにちは!ReMi綾瀬店小嶋です。

 

外、、、凄いですねw

PCでブログを書きながら、右側の視界に結構な量の雪がチラチラ。

 

今晩は交通機関にも影響が大きいとニュースでも話していましたので、ご帰宅の際には足元に十分ご注意下さい!

 

寒い冬はマフラーが欠かせません!

でも必ず気になるのが、マフラーを外した時にできる髪の歪みではないでしょうか?

マフラーに抑えられた髪は、丁度耳辺りの高さに妙な膨らみが残りますよね・・・。

 

今の時期はかなりの割合でお客様から相談されますw

その時私は、同じくらいかなりの割合でパーマを薦めます!

 

歪んでしまうのならば歪ましてしまえ論です(笑)

 

ただカラーと違って、パーマって抵抗感の塊でしかない方が多いんですね・・・。

サロン一嫌われメニューかもしれませんw

単に失敗された過去の方も多いですが、鏡に映るご自信を見て今まで無かった動きがあることに違和感を覚える方が案外多い気がします。

あとは理論上の問題です。

 

乾燥です。

 

これは化学反応上致し方ない所ではあります。

そこをご自宅でも上手にケアできるように色々なアドバイスはさせていただいています。

そもそも何故パーマをかけるとパサパサするんでしょう?

毛髪の主な成分は「タンパク質」で80~90%を占めます。

次に多いのが水分で、メラニン、脂質となります。

 

髪のたんぱく質というのは複数の元素の結合から出来ています。

炭素(C)・水素(H)・酸素(O)・窒素(N)の4元素から成り、パーマに必要なシステインというタンパク質には硫黄(S)を含む5元素から成ります。

 

ん~ややこしい!!(笑)

 

なので、皆さんが分かりやすいように図を作ってみました。

 

 

f:id:remixshinjuku:20180122142231j:plain

 

システインは毛髪内部では2基が並んで存在します。

パーマ剤をつけた時に空気中の酸素と化学反応(酸化反応)を起こします。

この時システインの「ーSH」が分解され2基のS同士が連結(シスチン結合)されます。

ここでウェーブ形状が固定されていることになります。

 

同時に分解された2基の水素(H)が酸素(O)と結合して水(H2O)となり、毛髪から抜け出てしまいます。

 

お肌と一緒で水分を保てない肌(毛髪)は乾燥してカサカサ(パサパサ)になるという仕組みです。

 

傷む過程を分かりやすく見せたらやる人減るじゃん!とも思ったのですが、毛髪内部で何が起きて、何故傷んでしまったのかを理解していただく方が、じゃぁパーマをかけた髪にはこうケアをしてあげよう、こうして保護しないと。と思っていただけるのかなとww

 

我々は髪のプロフェッショナルと自負しています。

毛髪状況から最適に近いアドバイスが出来ると思いますので、是非信頼していただけたらと思います!

 

 

・・・なのでもしパーマを薦めたらちょっとだけ考えて下さいねww

f:id:remixshinjuku:20180122144516j:plain