ReMix 綾瀬店 blog

~リミックス綾瀬店のあれこれを綴っています~

美術鑑賞

こんにちは!ReMix綾瀬店小嶋です。

 

先日お休みに上野へ行ってきました。

記憶からして実に7~8年ぶりくらいですw

 

目的は上野の森美術館で開催されています、

怖い絵展の鑑賞です。

「その闇を知った時、名画は違う顔をみせる」という、其々の絵から前後の時間の流れを読んで何を現しているのかを汲み取ると、おぞましい絵の本質が見えてきます。

人生で初めて美術館へ足を踏み入れるのもあり、ホントに楽しみでした!

 

美術館までの間、上野公園を久々に歩いてきました。

銀杏並木がキレイに色づいていて、都内にて紅葉を楽しめたのも得した気分になります♪

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事前に混雑状況を聞いていたのですが、平日の朝だし・・・と思っていたのですが、着いて最後列からの待ち時間は90分でしたw

これは1/4くらい進んだところ。

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寒い中皆さん頑張るなぁ(笑)

 

今回行ってみたくなった理由はこの一枚の絵でした。(会場内撮影は当然禁止なのでGoogle引用)

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「レディー・ジェーン・グレイの処刑」です。

時代は1554年。若干15歳で何も分からず女王に祭りあげられ、「君主への反逆罪」という罪状で断頭台の前へ。

更なる衝撃が、女王になって9日間で処刑された事実。

「9日間の女王 9 Days Queen」と呼ばれたそうです。

断頭台の下に敷かれた藁は、噴出す血を吸い取らせる為のものだそうです。

そしてその罪状を突きつけたのは実の妹のメアリー・グレイ。

皆さんご存知のカクテル「ブラッディマリー」の由来となった人ですね。

後に女王となるメアリーが300人ものプロテスタントを処刑したことから「血まみれのメアリー」と呼ばれ、その呼び名がお酒の名前になっています。

 

この純白のドレスをポスターで見た時、とても絵とは思えないくらいの艶めきで驚きました。これは是非実物を見たい!と思ったのです。

 

実物を前にして驚いたことは、1つに大きさです。

畳で言うと4畳半ほどもある、会場内で一番大きな絵画でした。

目の前にいくと視界に全てを納めることができませんでした。

 

2つ目に、この絵画が一度水害に合い水没していると言う事でした。水から上った後も数十年間も倉庫で放置されていたそうですが、それでもあの艶めきが保持されている事に驚きです。

 

自信の感性を少し豊かにしてくれた休日でした!

また機会があれば足を運んでみたいと思います♪

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今週は明日・明後日と連休になります。

宜しくお願い致します!!