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ReMix 綾瀬店 blog

~リミックス綾瀬店のあれこれを綴っています~

巻き髪アレンジの落とし穴

皆さんこんにちは!ReMix綾瀬店です。

今週は暖かくなったり、寒くなったりと、気温の変化が激しい週間予報となっているそうなので、外出の際には体温調整の出来る服装が好ましいかと思います!

日頃から女性では出勤前・外出前にはヘアアイロンで巻き髪にしてお出かけになる方が多くなりました。

10年よりもうちょっと前くらいは、カット後のお客様をスタイリングで巻き髪仕上げにすると、「すごいっ!」なんて喜んで頂けたり、中には恥ずかしいから巻かないで欲しいといわれる事もありました(T_T)

今となっては懐かしい時代です(笑)

ただヘアアイロンの多様化に伴い、知らず知らずのうちに使用上、危険な行為をしてしまっている方も少なくありません。

今回は改めてその注意点をお話します。

まずヘアアイロンで一番の問題は「熱」です。

巻き髪にする際の適正温度はおよそ140℃以下が望ましいです。

この熱処理によってカールという動きを簡易的に作り出すことが可能になりますが、それと同時にダメージと引き換えになります。

このダメージをいかに髪へかけずに行うかが今後の「NO curl NO life!」の課題になってきます!

気をつけて欲しい事柄は3つあります!

・タンパク変性

・水蒸気爆発

・炭化

※タンパク変性とは

熱によってタンパク質が変化してしまうことを指します。

髪はタンパク質で形成されているので、アイロンの熱によって髪の毛が硬くなり、ダメージが進行してしまいます。

分かりやすい例ですと、生卵を茹でるとタンパク質の卵白が白く固まってゆで卵になりますね?簡単に説明するとその現象と同じです。

※水蒸気爆発とは

毛髪内部の水分が熱によって蒸発し、内部を破壊してしまうことを指します。

お客様に説明させていただく際も、完全ドライを絶対条件にお伝えしています。その理由は、髪が濡れている状態だとまだ髪のキューティクルが開いたままの状態です。そのままアイロン操作をしてしまう事で、開いたキューティクルから内部に熱が伝わり水分を蒸発させてしまいます。「ジュッ」とした音が出たときはもう遅いのです・・・。

※炭化とは

髪の同じ箇所に何度もアイロンを当ててしまうと髪は炭化してしまいます。

タンパク変性が進行し過ぎてもこの現象は起こります。

こうなってしまうと残念ですがパーマもカラーも施術不可能となります。

これらのダメージを無かった事にすることは不可能ですが、いかに負担を無くすかは皆さんの努力で改善できます!

まず、既に髪のダメージがあり毛先の乾燥が見て取れる方は流さないトリートメントを塗布する必要があります。

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スプリナージュ

完全ドライの後、アイロンの熱から髪を守ってくれるのと同時に、カールを作りやすく助けてくれるローションを塗布します。

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プレカールローション

アイロンの適正温度が140℃以下と先ほどお伝えしましたが、この低い温度でもしっかりとカール感を再現できる事で、結果髪の負担もより抑えられるのです。

そして最後にアイロンによって失われた水分を補給&保護してあげてください。

その際は先ほどの流さないトリートメントも十分ですし、その他整髪料にも水分は含まれていますので大丈夫です!

塗布する事によって保護にもなります。

ご自宅でのヘアアイロンをより楽しく、美しく保っていただけるお手伝いをさせて頂いておりますので、何でもお尋ねくださいね!

よろしくお願いいたします!

尚、只今の期間中だけ!!上記のプレカールローションを¥1600で販売のところ¥1000(税抜き)で販売しておりますのでご希望のお客様はスタッフまでお声かけ下さい!(数に限りがございます!)

明日8日はお店の定休日となっております。宜しくお願いいたします。