読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ReMix 綾瀬店 blog

~リミックス綾瀬店のあれこれを綴っています~

色々やってます!

こんにちは!ReMix綾瀬店ナマイデス!

美容室でカラーリングをされてる方も多いと思います。

カラーリングの目的も様々で、髪を軽く見せたい、白髪を染めたい、中には目立ちたい!なんて方もいらっしゃると思います。

そういったニーズに合わせてカラーリングをするた為に、僕たちも色々やってます!

市販のカラー剤はやりたい色(薬剤)を選ぶだけですが、サロンカラーでは髪を見ながら色を作ります。

???どう違うのか???

例えば、髪をピンクブラウンにしたい時に、赤の色が強い髪の場合、ピンク系の色を使うと、ほぼレッド系になります。

なので髪が持っている赤色をぼかす色を使わないとピンクになりません。

それと、黄色が強い髪もピンクになりにくいのでこの場合は赤をちょっと強めに入れるとピンク系になります。

市販のカラーは色をチョイスするだけですが、サロンカラーは髪を見ながらカラー剤を作るのです。

その為にはカラー剤が持っている本来の「色」の事をよく知らないといけないので色々やっています。

どの様にやってるかと言うと、こんな感じです。

iroiro (1)

このように毛束を染めて検証します。

上の写真は10レベルの明るさの薬に、バイオレットやブルーを混ぜて色を作っています。

これを見ると元々メーカーが出していた10レベルのバイオレット(10/6)の色よりも綺麗に色が出ています。

そうする事によってメーカーが決めた色(色素量)の薬剤を使うのではなく、自分たちでコントロールしてカラーリングをします。

こちらは白髪染めの薬剤です。

iroiro (2)

8レベルのマット系の白髪染めですがメーカーからは元々8/02と言う薬剤があります。

それを、そのまま使ってもいいのですが、10レベルの薬剤と5レベルの薬剤を混ぜて8レベルのマット系を作った方が、より濃く色が出ます。

そして、コチラの検証。

iroiro (3)

キャロットオレンジと言う色があります。

色の中で、絶対に混ぜて作れない色は・・・、三原色です!(赤青黄:プライマリーカラー)

その三原色をそれぞれ混ぜたのがその中間色、セカンダリーカラー(橙紫緑)です。

メーカーは色を1:1で混ぜると間の色になると言っていますが実際にやってみると出来ない色もあります。

こういった事もメーカーの言っている事を鵜呑みにしてしまうとミスが出ます。

「前回と同じ色にしたい!」といわれた時に10/44(キャロットオレンジ)を切らしているからといって混ぜて作ると全然違う色になってしまいます。

そんな事もあるので自分たちが使っている薬剤の色って知ることがとても大切です。

考える事を止めた途端に「カラー剤を選ぶ美容師」になってしまうかもしれません。

でも、僕たちは「カラー剤を作る美容師」になりたいと日々、色々やっています。

ReMix綾瀬店の2月の定休日!←クリックして下さい。