ReMix 綾瀬店 blog

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パーマのにおいには意味がある!

皆さんこんにちは。

ReMix綾瀬店マツオカです。

今日はパーマの臭いについて書きます。

パーマの臭いって「くっさい」ですよね~

なかなか良い匂いって人は見かけません。

(生井さんはあの臭いが好きだそうです

実はあの臭いにはちゃんと意味があるんです!!

ロッドを巻いてパーマ液をつけた時にする最初の臭い、これは薬剤に入っているアンモニアの臭いです。

キンカンと一緒ですね、臭い的には。

このアンモニア臭、臭いんですけど、臭いって事は揮発しているって事です。

逆に臭くないって事は、揮発しにくいって事です。

アンモニアは揮発してくれたほうが髪に残りにくい、残留アルカリが少なくなり、パーマ後のアルカリによるダメージが少なくなります。臭いパーマ液は、アルカリが残りにくいのです。

二番目の臭いは、一液をつけてラップをした後、時間を置いてラップを取った時の臭いです。

もあ~っとするあの臭い。

あれは髪のシスチン結合を切っている時(メルカプト基と呼ばれる状態)に出るメルカプト臭という1剤反応の独特の臭いなんです!

この臭いはとっても大事な臭いで、2剤でシスチン結合をくっつけるときにしっかり薬が効いているかの目安になります。

2剤はこの臭いを消す役目もあるので、臭いが残っているとまだ完全に結びついていないということなので、何回かに分けてゆっくり反応させているんです。

お客様目線からすると、何回も頭に液体をかけられて何されてるんだろう?って感じですが、こういった意味があるんです

パーマの臭いはなんか嫌だな~っと思う方も、においの意味を知っていると面白いのではないでしょうか?

髪に動きをつけてアクティブに夏を過ごしましょう!

尾瀬至仏山 (50)

アクティブ登山!!

明日15日(火)は定休日、16日(水)はナマイが休みをいただきます。