ReMix 綾瀬店 blog

~リミックス綾瀬店のあれこれを綴っています~

二座目!日本最高峰 霊峰富士!-宝永火口ノ章-

10:50  いよいよ下山です。

須走口の山頂の休憩所でキャップは睡眠をとったのですが

いまだ回復せず、といった所です。

しかし、この後も予定は盛りだくさん。

富士宮焼きそばを食べ、

温泉につかり、

松戸のとみ田にお土産つけそばを取りに行き、

21:20までに亀有にレンタカーを返し、

21:30に予約したもつ鍋を食べに行く!!

早速出発です。

登りは富士宮口でした。

富士宮口のいいところは斜面はきついが最短で登れる所です。

短所は登山道と下山道が一緒、という所です。

斜面がきつい上に登りと下りが一緒なので昼間の登山客が多い時間帯だと

チョットきついし危なそう、何より一度通った道をまた下るのがイヤ!

という理由から帰りは御殿場口の下山道から大砂走りの手前で

宝永火口を抜けて富士宮口の新六合目に出るルートを行きます。

このルートだと富士宮口を下りるよりも2kmちょい多く歩くのですが

そんなに疲れていなかったのでこのルートで下山することに

決めました。

ホウエイルート

御殿場口下山道

砂走りはこっち!

下山ルートは比較的砂地があるのでそこを狙って

ステップを踏む様にさくさく下りれます。

登りの時にはあんなに嫌な砂地も下山の時には膝の負担を和らげてくれます。

キレが無いマツ

下山も景色を見ながら気持ちよく行きましょう。

ものすごい雲ですね、コレ↓。触れそうな質感です。

下山途中の景色4

後チョットで八合目という所でキャップがダウン!

30分くらい寝てました。私はその横で景色を見ながら待ってました。

マツまたダウン

このように寝ていると色んな人が声をかけてくれます。

「大丈夫ですか?」

「ただ寝てるだけですよね?」

山ではただ寝てるだけで何が起きるか分かりません、

声をかけていただいた皆様、お気使い有難うございました。

8月18日、富士山で寝ていたこの男は無事帰りました!

ご迷惑おかけしました。

そして無事八合目にたどり着きました。

やっと御殿場口八合目

ここでちょっと休憩。

給水とキャラメル。気圧でキャラメルの袋が膨らんでます。

ふくらんだキャラメル

12:15 再び下山開始。

七合五勺も通り過ぎ、大砂走り方面へ・・・

七合五勺

下山道案内。

富士山はこういう案内がちゃんと書いてあるので

分かりやすいです。

宝永山の方へ

道の奥が大砂走りです。

大砂走り

ずーっと砂地が続き一気に駆け下りれるらしいので

一度やってみたいのですが今回はこの手前で宝永火口の方に行きます。

昭和天皇陛下の写真が有名ですね。

大砂走りはまた次の機会でということで。

13:00 宝永火口に向かいます。

NAM宝永火口へ

富士山の下山であった方がいいものはなんといってもスパッツです!!

上の写真のようにロングスパッツだとふくらはぎでとまるので落ちてきません。

下山路では砂利や砂等たくさん入ってくるのであると快適です。

ようやくここに来てキャップが回復してきました。

(標高が下がってきたせいかな?)

小走りで下りてきます。

辛そうなマツ

そしてこちらが宝永火口です。大きすぎてうまくカメラに収まりません。

この雄大さは一度見に行ってみてください。富士宮口からはここまで

1時間半も歩けばいけます。

運がよければ雲海も見れます。

宝永火口

宝永火口は江戸時代(宝永4年)、宝永大噴火で出来た大穴です。

その火山灰は100kmはなれた江戸まで届いたそうです。

上のほうには尖った溶岩の固まったっぽいのが見えます。

尖った岩岩

下山ルートは火口の中を通って行きます。

ごつごつした岩が周りの斜面にもあるので油断は禁物。

落石に注意を払いながら進みます。

岩の上で一休みするキャップ。

岩の上に座るマツ

ここまで来ればあと少し!

宝永山です。↓

宝永山

富士山も六合目くらいだと植物があります。

年々植物の生息範囲があがってきているということで、

緑が増えていいことなんですが、赤富士が見れなくなる、

という心配もあるそうです。

フジマツ。背が低く地面を這うように生えてます。

フジマツ

13:50 新六合目到着!あと少し!!

下山途中新六合目

環境省が作った二億円のバイオトイレ

一億円のトイレ

100円です!ちなみに富士山でのトイレ使用量は一律200円です。

トイレットペーパー意外は絶対に捨てないで下さい。

100円

14:10 富士山表口五合目到着!

お疲れ様でした!!

お疲れ様でした!

この後、道路渋滞を考え「富士宮焼きそば」を諦め、

御殿場の「時之栖」で温泉に入り、

帰りました。

最後はもつ鍋とビールでしめました!!

最高のビール、そして帰って爆睡デス。

それではお後がよろしいようで・・・

これから富士山を登る人の参考になれば幸いです。

                            NAM&キャップ

                              記事担当 NAM

夏の富士山1