ReMix 綾瀬店 blog

~リミックス綾瀬店のあれこれを綴っています~

二座目!日本最高峰 霊峰富士!-御鉢巡りノ章-

5:40 九合五勺 胸突山荘を出発!

登山道に入ると

「山頂まで30分」と、書いてある立て札があります。

富士山には所々こういった案内があります、

「がんばれ、あと少し!」

「もうすぐ○合目」

「思い出が一つ増えましたね」

等々書いてありますが、この案内の時間やあと少し、

という言葉をあまり信用してはいけません!

意外とあと少しではないんです。

なのでこの「山頂まであと30分」というのも

健脚向けに書いてあります。ゆっくり登るなら

あと一時間てところです。

九合五勺から山頂に至るまでの景色です。

山頂アタック途中の景色3

山頂からの景色1

景色を見ながらも着々と歩みを進めていくと山頂の鳥居が見えてきます。

山頂の鳥居2

さあ、ここまで来ればあと数歩、一歩一歩踏みしめて

6:00丁度に登頂しました。

やりました!

山頂の鳥居NAMとマツ

まずは無事登頂を記念して浅間大社奥宮に御参りをしました。

下山時も宜しくお願いします。

浅間神社奥宮

そして朝食をとります。

お湯を沸かして、カップラーメンに注ぎ待つこと三分!

いただきま~す!

山頂での朝食NAM2山頂での朝食マツ3

山頂でお湯を沸かすときですが気圧の関係で沸点が低くなってますので

沸騰してすぐだと結構ぬるいです!なので、カップラーメン等を食べる時に使うお湯を

沸かすときには念には念を入れて沸騰させましょう!

160円程度のカップラーメンなのに最高の味わいです。

ちなみに山頂インフレでカップラーメンを山頂で買うと800円くらいです。

飲み物とかも標高が上がるに連れて高くなり山頂では500mlの

ペットボトルが600円くらいです。

僕たちは飲み物や食べ物を全て持って行きましたが、

(湯を沸かすバーナー、飲料2L、おにぎり、パン、カロリーメイト等)

お金を払えばこれらは買えますのでどっちを取るかは体力次第です。

勿論ゴミはすべて持ち帰りです。

朝食後はいよいよ御鉢巡りです。

昨年はガスってて風が強くて危険だと思い断念しました。

今年の山頂は雲ひとつ無い晴れ!なので御鉢巡り決行です!

基本的には時計回りで回るのが普通ですが

逆時計回りにすると「馬の背」を通らなくてすむので

逆時計回りで回る人もいるそうですが、やはり御鉢巡りの

一番辛い「馬の背」を攻略せずに富士山は語れない!と思い

時計回りで出発。

富士宮口の山頂からスタートすると先ず先程の「馬の背」という

急な斜面を登らねばいけません。

            ↓

馬の背

ここを登れば日本最高峰、剣ヶ峰です。

ヒーヒーいって登ります。

登ってる途中でも、ふと目を坂から外すとそこには山頂からみえる

絶景が広がっています。

ようやく登り終えると剣ヶ峰へずらりと人が並んでいます。

日本最高峰碑の前での記念写真の行列です。

僕らも当然並びました、30分ほどで順番が回ってきました。

まさかこんな所でこんなに並ぶとは・・・

その写真がコレです。

       ↓

日本最高峰1

到達!日本最高峰地!

大地ではここが日本で最も高い所です!!

では、人工物でもっとも高い所の展望台からの写真をご覧下さい。

山頂からの絶景

山頂からの雲模様3

雲の絨毯2

そしてこちらが剣ヶ峰から見た火口です。

剣ヶ峰からの火口1

このくらいからキャップの様子がおかしい、

頭痛、鼻水、涙が止まらない。おまけにチョット気持ち悪いと言っている。

高山病でダウン

明らかに登りのオーバーペースによる高山病である!!

しかし、本人は「汗をかいたせいで風邪をひいた」と、言い張る。

人の忠告を無視してオーバーペースで登った挙句、

高山病になったという事を認めたくは無いらしく風邪と言い張るキャップ。

(下山後あっさり症状が治り高山病だったと認めた)

それでも御鉢巡りは続行される。

眼下には刻一刻と変わる素晴らしい景色がある!

お鉢巡りNAM歩く2

10:00 山頂到着時には7度だった気温もこのぐらいの時間になると15度くらいになり

      歩いていると暑くなるので上着を脱ぎました。

      山ではこういった気温にあわせて脱いだり、着たりをこまめにやらないと

      体調を崩します。

半周回ったところ

御鉢巡りは一周約1時間半くらいです。ゆっくり回っても2時間はかからないと思いますが、

空気が薄いのでチョットの坂でも疲れます、余裕を持ってやりましょう。

ぐるり回ると火口も色々な表情を見せます。

周りの岩も色んな形に見えたりします。

そんなのも岩だらけの富士山の楽しみ方の一つです。

この岩なんかは猿の顔っぽく見えないですか?

猿っぽい岩

では次回は「山頂からチョット寄り道下山」をお送りします。

この時点ではキャップの体調は一向に良くなっていません。

果たして彼は無事帰れるのか?          

                            記事担当 NAM