ReMix 綾瀬店 blog

~リミックス綾瀬店のあれこれを綴っています~

二座目!日本最高峰 霊峰富士!-九合五勺ノ章-

今回のReMix綾瀬店のブログは富士登山レポートです!

テーマは「限界に挑戦!!」です。

あえて厳しい条件の中、富士登山に挑戦しました。

「よい子は決してマネをしないで下さい!」

挑戦者は二名、私NAMと綾瀬店スタッフのキャップです。

最近は大雪山の事件や富士山でも遭難がありました。

そしてキャンピングカーへの落石事故、そして地震

無くなった方への心からのご冥福を祈ります。

登山は自然を相手にするものなので「限界への挑戦」というテーマですが

決して準備や計画を怠ってるわけではありません。

しかし、それでも不測の事態が起こるのが自然なのです。

そのことをしっかり頭にいれ、今回の富士登山を決行しました。

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2009年8月17日

21:30 店の営業時間終了後亀有にレンタカーを借りに行く、スタコラッシュ!

     一度家に帰り、風呂に入って出発!

22:40~車を運転。キャップに運転させるのは怖いのですべて私が運転しました。

明けて 8月18日

1:00 御殿場到着!途中何頭か鹿に遭遇!すぐ逃げられました。

    今回は最短で登ろう!ということで富士宮口から登山です。

    富士宮口からは山頂までは5km、距離は最短ですが

    高低差は激しいコースです。

1:30 富士宮口に到着、こんな時間帯から登る人はあまりいないだろう、

    と思っていたら駐車場は満車、2km手前から路駐だらけ、

    ちなみに路駐は下りラインのバリケードが無い所にはしてもOKなのです。

    あまり下のほうに停めると登山口に行くまでが一苦労です。

    駐車スペースをグルグル回ってると偶然一台だけ空いてそこに駐車。

    そして腹ごしらえと着替え。

2:00 いよいよ登山開始、

    御殿場に着いた時には22度だった気温も登山口では11度!

    Tシャツの上にトレーナー、その上にレインウェア、グローブ。

    防寒対策はバッチリ!のつもり。

富士宮口五合目マツ

    

標高2400Mからスタート最初にちょっと急な登りの後、

しばらく緩斜面がつづく、途中に環境省が二億円かけて作った

バイオトイレがあります。

15分ほど歩くと新六合目に到着。

新六合目到着

さらに一時間くらい登ると新七合目に到着します。

ここまで二人はNAMのペースで登ってます。

登っている時は結構汗をかきます。しかし止まると

一気に体が冷えるのですぐ出発します。

こんな時にインナーの差が出ると思います。

富士宮口新七合目

新七合目を出て登り始め30分ほど過ぎるとまた山小屋が見えてきます。

やっと8合目だ!と思いきや・・・どーん!

富士宮口元祖七合目

「元祖七合目!」

この後、八合目と続きますが

初めて富士山を登る人は少なからずショックをうけます。

ちなみに去年登った須走口も新六合目、本六合目、新七合目、本七合・・・

と続いてました。

休憩を入れると寒くなるのですぐ出発しました。時刻は3:40分

予定では次の八合目でご来光を観る予定。

日の出時間は4:40くらいかな?と思ってました。

4:10 八合目到着。

八合目

海抜3250M、ご来光拝観所とあるとおりここでご来光を観ようと

思っていたらあと30分ほど時間がある、このままここにいても

寒いので九合目を目指すことにしました!

元祖七合目くらいから一緒に登っているキャップが急にペースアップ!

キャップが言うには「ゆっくり登ると疲れる」ということ。

高山病になるからゆっくり登れ!という私の指示をきかず

どんどん登り始めた・・・私のペースアップも余儀なくされ、

4:25 九合目に到着!

万年雪山荘夜明け前

東の稜線はうっすら明るくなってきています。

ここでキャップは聞いてきました。

「日の出は何時なんですか?」

私は曖昧に答えました。

「4時40分位じゃないの?」

すると隣のおじさんが

「今日は4時56分だよ!」

と教えてくれました!

時刻は4:30、このとき二人の脳裏によぎったのは

後20分あれば9合5勺までいける!!

というわけで9合5勺、胸突山荘に向かい始めました。

キャップ(初登山)のペースアップにより太ももと脹脛が攣りそうになるのを

マッサージしながら抑え登りました。

(途中、肩を借りて下りてくる人や体調を崩して降りていく人を何人か目撃)

程なくして9合5勺、胸突山荘に到着!

時刻は4時53分!

今、まさに夜が明けようとしていました。

三日月と夜明け

ご来光直前

ご来光2

ご来光5

登ってます・・・日が

すごい!

余所見をするとあっという間に登ってしまいます!

写真やらビデオやらとりまくりです!

自分の目で見た光景が写真では伝わらないのが残念です!

どんなプロのカメラマンが撮った写真よりも目の前に広がる

この景色には敵わない!

そしてすっかり明けました!

九合五勺

胸突山荘では富士宮登山道の中で唯一日付の入った焼印を押してくれます!

記念に焼きました!!

日付入り焼印

時刻は5時35分NAMとキャップは山頂に向けて

登り始めました。

この時、七合目以降の急激なペースアップにより

キャップの体に異変が起きている事を鈍感な彼は

気づいていなかった・・・続く。

                            記事担当  NAM

次回は9合5勺~山頂~お鉢巡りまでを書きます。