ReMix 綾瀬店 blog

~リミックス綾瀬店のあれこれを綴っています~

過剰なる注意書き~PL法~

周りの生活用品や食品等を見るとびっしりと注意書きが書いてあります。

例えばコンビニでもらう割り箸には「ようじが入っています」 とか

紙パックの飲料には「コーナーをお持ち下さい」 とか

アイスには「冷蔵庫から出してすぐ食べると唇に張り付く恐れがあります」

       「食べ終わった後スティックをくわえて遊ばないで下さい」 とか

とにかく注意書きがあります。

これは何の為に書いてあるかといいますと基本的には会社、企業を守るために書いてあります。

では、なぜこんな注意書きが増えたかと言うと

平成六年にPL法、製造物責任法が制定されたからです。

要は「作った人の責任が書いてある」法律です。

そこで疑問に思うのは「引き起こされた事故は全て商品の責任でしょうか?」と言う所です。

例えば最近話題の「こんにゃくゼリー」ですが、

先日TVを見ているとレポーターがこんなことを言っていました。

「このこんにゃくゼリーですがお子様や高齢者の方は食べないで下さいと書いてありますが

今回は凍らせて食べていました。凍らせて食べてはいけないと書かれていません!」と・・・・・・

なんてひねくれた解釈でしょう、お子様や高齢者の方は食べないで下さいと書いてあるのに

凍らせて食べてはいけないと書いてないから表示の仕方が悪い!ときました!!

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こうなってくるともう言葉狩り的に聞こえますね。

ちなみに今までこんにゃくゼリーでは17人の尊い命が失われました。

子供が10人、高齢者の方が6人、41歳の方が1人、

特に子供の犠牲が10人という数字に驚きです。

こんにゃくゼリーを自分の小遣いで買って食べた子ってのはまずいないと思います。

であれば、子供が咽に詰まらせてしまうものを与えた人がいるってことです!

子供が咽に詰まらせてしまうものを子供の手の届きやすい所に放置した人がいるということです!

ましてや凍らせたこんにゃくゼリーは1歳の子供では自分で開けれないと思います。

(実証済み、私でもパックを開けて食べるのが難しい)

さらに今回のワイドショーでも誰一人として

「犠牲者が出ていて咽に詰まる可能性があるものを食べさせた人」の責任を

言わなかったのが不思議です。

こんにゃくぜりーの販売停止を訴えたりしている人がいますが、

毎年何人かは「もち」を咽に詰まらせて亡くなっていますが

「もち」の販売停止を訴えている人はあまり聞かなですよね。

過剰な注意書き、それにもかかわらず起きるこういった事故、

悪いのは「商品」なんでしょうか?

そんな事を考えさせられます。

ちなみに美容にもPL法があります。

カラー、パーマ、ストレート等、

肌が弱い人、髪の履歴などを事細かく把握して

いい感じにお客様の「やりたいこと」を実現するのが

私達の仕事です。

ホームカラーなども金属イオンが入っていてギシギシになってしまったり、

光触媒カラーは他のカラーをすると髪の毛が緑になってしまったり、

パーマをかけるとビリビリ毛になったりします。

髪に関して「何かありましたら」プロであるサロンスタッフにお声をおかけ下さい。

ReMIxスタッフはReMixで扱ってる商品を責任を持ってご紹介いたします。

記事担当 NAM